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【アルコール感受性遺伝子検査】
−各遺伝子型の説明−
ADH1B遺伝子:His/His型,
ALDH2遺伝子:Glu/Glu型
[31型]
飲酒しても顔が赤くなりにくい「低感受性ノンフラッシャータイプ」です。最も飲酒癖が強まりやすいタイプとも言えます。飲酒量に応じて高血圧などの心血管病リスクが高まることが知られていますので、飲酒量のコントロールが重要で、多くても2合までにしましょう。このタイプの方で、40歳以上で、日常のいらだち事が多い方は、問題飲酒行動を起こしやすく、アルコール依存症への移行率が高いので、該当者は、日頃の適切なストレスマネジメントが重要です。アルコール依存症患者では、3人に2人の頻度で突然死が発生し、その平均年齢は男性が52.1歳、女性が49.6歳です。しかし、この突然死は、完全断酒により抑制でき、アルコール依存症では、現時点において完全断酒が唯一の突然死予防策となっています。9つに分けられる遺伝子の組み合わせのうちで、この組み合わせは、日本人に最も多いタイプで、日本人の30.8%がこのタイプに属しています。
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