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【アルコール感受性遺伝子検査】
−各遺伝子型の説明−
ADH1B遺伝子:Arg/His型,
ALDH2遺伝子:Glu/Glu型
[21型]
飲酒しても顔が赤くなりにくい「低感受性ノンフラッシャータイプ」です。しかし、40歳以上で、日常のいらだち事が多い方は、問題飲酒行動を起こしやすく、アルコール依存症への移行率が高いので、該当者は日頃の適切なストレスマネジメントが重要です。アルコール依存症患者では、3人に2人の頻度で突然死が発生し、その平均年齢は男性が52.1歳、女性が49.6歳です。ところが、この突然死は、完全断酒により抑制でき、アルコール依存症では、現時点において完全断酒が唯一の突然死予防策となっています。また、男性において、ADH1Bが低活性または中活性であることは、ADH1Bが高活性タイプの人に比べ、血管性痴呆の原因とされるラクナ梗塞に2倍以上なりやすいことがわかっています。このタイプの男性は、特に、血圧および血中コレステロール濃度に日頃から注意を払い、正常範囲に維持されるようコントロールすることが重要です。9つに分けられる遺伝子の組み合わせのうちで、この組み合わせは、日本人に3番目に多いタイプで、日本人の16.0%がこのタイプに属しています。
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