遺伝子検査について

遺伝子検査でわかること

遺伝子検査とは

自分の将来的にかかりやすい病気を知ることや体質を調べることが出来ます。そのため遺伝子検査を基に食事や運動など生活習慣の改善をはじめ、病気にならないための適切な対策や対応の糸口を見つけることが出来ます。
また、遺伝子情報を正しく把握することは、薬に対する副作用のリスクや最適用量も分かるので、病気の治療にも役立てられます。
自分に合った治療方針で最も効果の得やすい薬を最適な量で処方することが出来るからです。
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遺伝子検査とは

検査工程について

イービーエス株式会社では、平成22年10月12日に下記の通り、広島市から「EBSセルフメディケーションリサーチラボ」の名称で衛生検査所の登録を受けました。
本衛生検査所においては、主に生活習慣病の一次予防に関連する検査項目の検査を、平成22年11月1日より開始いたしました。
詳しい検査工程は「登録衛生検査所」のページを御覧ください

登録年月日
:平成22年10月12日
登録番号
:第9470号
名 称
:EBSセルフメディケーションリサーチラボ
所在地
:広島県広島市安佐南区祇園3-26-3
イービーエス株式会社 広島本社内
検査工程について

遺伝子検査キット購入ご検討中のお客様へ

ハーセリーズオンラインでご購入が出来ます。

肌質遺伝子検査キット「DNA BEAUTY」、肥満遺伝子検査キット「DNA SLIM」等の個人様向け商品は、
ハーセリーズオンラインでご購入下さい。
ご不明な点がございましたら、EBSコンシェルジュ・デスクまでお問い合わせください。

EBSコンシェルジュ・デスク
受付時間:10:00~18:00(土日、祝日を除く)
TEL(フリーダイヤル) 0120-050-595

検査キット ラインナップ

※おくすり遺伝子キットは医療機関での取扱限定です。個人のお客様が直接弊社に検査をお申し込みいただくことは出来ません。
※上記の遺伝子検査は、中学生以上が対象です。小学生以下からの検査依頼は受けておりません。

遺伝子検査の基本方針

検査の目的と限界

本検査は、疾患の診断ではございません。遺伝子診断をご希望される場合、遺伝医療の専門職である臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーのいる医療機関をご利用ください。本サービスは医療行為に該当するものではございません。本サービスにより得られる情報は、医師の診断に置き換えられるものではありません。本検査は、遺伝性疾患(単一遺伝子疾患・家族性腫瘍等)や法医学鑑定(親子・血縁鑑定等)に関する検査ではありません。今後、研究や技術の進展により、将来、検査可能な項目の追加・変更あるいは提供する情報の追加・変更が生じる可能性、並びに検査結果及びその評価に変更が生じる可能性がございます。

体質遺伝子検査についての注意点

人間が保有する遺伝情報は、アデニン、チミン、グアニン、シトシンから成る塩基の配列によって情報が保たれ、個人間ではこの塩基配列の差異により、顔つきやスタイル、運動能力、性格の違い、特定の病気に対する感受性(なりやすさ)などの個人差を生み出しています。 遺伝子検査を受けることにより、生活習慣・食事・運動の改善のきっかけを作り、結果として病気の予防に役立てていただくことがこの検査目的です。 ・本検査は、医療行為ではなく、体質による傾向やリスクの度合いを調べるものです。また、体質遺伝子検査によって得られる情報には限界があり、この検査結果だけでお客様の体質のすべてを把握することは出来ません。血液検査など、他の検査と同様に、複数ある情報のひとつとしてご認識ください。
キットご購入の際にお客様に同意して頂く事項を以下のリンクに掲示していますので、購入をご検討中のお客様はご確認をお願いします。

当社遺伝子検査の科学的根拠について

当社の遺伝子検査の科学的根拠については、それぞれの分野で長い研究経験と知識を持ったそれぞれの専門家より支えられています。各専門家とのディスカッションおよび、以下の参考文献選抜方法に基づき、最新の知見を取集し、反対、反証意見の存在の有無も十分検証の上、検査対象となる遺伝子多型を選抜しております。また、よりエビデンスレベルの高いサービスを提供するため、日々情報を収集し続けアップデートしております。

(監修者)

  • ●アルコール感受性遺伝子検査:独立行政法人 国立病院機構 久里浜医療センター院長 樋口 進
  • ●肥満遺伝子検査:大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学特任准教授 勝谷 友宏
  • ●葉酸代謝遺伝子検査:大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学特任准教授 勝谷 友宏
  • ●おくすり遺伝子検査:東京女子医科大学 膠原病リウマチ痛風センター前所長 鎌谷 直之

(参考文献選抜方法)
当社遺伝子検査サービスにおける科学的根拠となる参考文献の選抜方法は、以下のように、各チェック項目を選抜基準として、文献を収集し、その中から合計ポイントに応じて文献をランク分けし、Cランク以上の文献を選抜しております。

1.チェック項目と文献信頼度スコア

(1) 掲載された学物雑誌の質 査読文献(*1)かどうか?

・はい
10ポイント
・いいえではあるがレビュー(*2)であ
5ポイント
・いいえ
0ポイント

(*1 同分野の専門家(査読者)による評価・検証を受けた上で学術誌に掲載された文献)
(*2 そのテーマについての研究の動向を先行研究を網羅的にまとめ論じた論文)

(2) 研究対象 研究対象が人間かどうか?

・はい
10ポイント
・いいえではあるが研究対象が哺乳動物である
2ポイント
・いいえ(試験管レベル等(*3)の研究である)
0ポイント

(*3 試験管レベルの研究のみなならずin silicoでの研究も含む)

 研究対象が人間である場合、その人種は?

・日本人
10ポイント
・日本人以外のモンゴロイド(*4)
7ポイント
・コーカソイド(*5)
3ポイント
・ニグロイド(*6)
3ポイント

(*4皮膚が象牙色から黄みを帯びた人種で、日本人、中国人その他のアジア東部および北部の住民、さらにはインドネシア人,マレー人,アメリカインディアンなど)
(*5 皮膚が明色(白色)の人種で、幅狭く高い鼻をもち、主に欧州などに住む)
(*6 皮膚が濃色で黒に近い人種で、厚い唇、広い鼻孔、縮れた頭髪等の特徴をもつ)

(3) 作用機序 その遺伝子多型がその表現形を生じさせる機序に関し理論立った考察がなされているか?

・はい
10ポイント
・少しだけ
5ポイント
・いいえ
0ポイント

(4) 再現性 再現性が得られているか?

・別の研究グループによる別集団を対象とした研究で再現性が得られている
10ポイント
・少しだけ
5ポイント
・いいえ
0ポイント

(5) 統計解析の妥当性 研究対象の人数

・「1000人≦被験者数」の集団を対象としている
10ポイント
・「100人≦被験者数<1000人」の集団を対象としている
7ポイント
・「20人≦被験者数<100人」の集団を対象としている
4ポイント
・「被験者数<20人」の集団を対象としている
0ポイント

 統計解析の手法

・統計手法の妥当性あり
10ポイント
・統計手法の妥当性なし
0ポイント

2.チェック項目と文献信頼度スコア

収集した文献を7項目について評価し、その合計スコアに基づいてAからDランクに分類を行います。

スコア合計

ランキング

60ポイント以上

50ポイント以上

40ポイント以上

40ポイント未満

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